2010年07月31日
ひなたぼっこ通信 8月
みなさん、こんにちは!毛利医院です。
最近は発熱の症状を訴える方や喘息の患者さんがふえてます。体調管理に気をつけてください。
今回は夏に気をつける病気についてお知らせします。
とびひ(伝染性膿痂疹)
すり傷や虫刺され、あせも、湿疹などに化膿菌が入り込んで水ぶくれができます。これをかきこわした手でほかの場所をかくと、そこにまた、とびひします。直径数ミリ~数センチの水ぶくれで手足、体にできる。
食中毒
夏は食べ物が腐敗しやすく、食中毒に注意が必要です。食中毒を防ぐには、細菌をつけないように気をつける事が大切です。まず、手をよく洗う、食材ごとによく洗う、食物の長期保存をやめる、十分に加熱する、に気をつけましょう。
最近は発熱の症状を訴える方や喘息の患者さんがふえてます。体調管理に気をつけてください。
今回は夏に気をつける病気についてお知らせします。
とびひ(伝染性膿痂疹)
すり傷や虫刺され、あせも、湿疹などに化膿菌が入り込んで水ぶくれができます。これをかきこわした手でほかの場所をかくと、そこにまた、とびひします。直径数ミリ~数センチの水ぶくれで手足、体にできる。
食中毒
夏は食べ物が腐敗しやすく、食中毒に注意が必要です。食中毒を防ぐには、細菌をつけないように気をつける事が大切です。まず、手をよく洗う、食材ごとによく洗う、食物の長期保存をやめる、十分に加熱する、に気をつけましょう。
Posted by 医療法人竜門堂 at 18:41│Comments(0)
│毛利医院
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。